Helpfeel公式

Helpfeelは「情報格差(ナレッジギャップ)」という社会問題に向き合い、テクノロジ…

Helpfeel公式

Helpfeelは「情報格差(ナレッジギャップ)」という社会問題に向き合い、テクノロジーの力で人の可能性を拡張する3つのSaaSを開発・運営しています。

マガジン

  • Helpfeelの開発エンジニア

    Helpfeelのプロダクト開発を担うエンジニアの仕事内容や、開発イベントのレポートなどをご紹介します。

  • Helpfeel Design

    Helpfeelで働くデザイナーやデザインについてご紹介

リンク

求人

  • 求人の画像

    000|【全職種】カジュアル面談用応募フォーム

    正社員(期間の定めなし)
  • 求人の画像

    000|【全職種共通】社員紹介

  • 求人の画像

    100|フィールドセールス

    正社員(期間の定めなし)

最近の記事

同じ熱量で本気でモノづくりする人と話すのが、こんなに楽しいとは思わなかった

Helpfeel開発部の新しいメンバーを紹介するインタビューシリーズ「New Developers Interview」の第2回。 2024年5月に入社した、nedew(ネロ)さんです。 nedewさんは、Helpfeel開発チームの、顧客要望実現ユニットに所属するエンジニア。ユニット名の通り、お客さまからいただいた要望をもとに、機能を開発したり、修正や改善を行っています。 最近は、それに加えて、PDF検索機能の新しい機能開発とか、UIの改善なども手がけています。 イ

    • フルリモートワークのHelpfeelでは、運動不足とCosenseの読み過ぎに注意😁

      Helpfeel開発部の新しいメンバーを紹介するインタビューシリーズ「New Developers Interview」の第1回。 2024年3月に入社した、エビブラさんです。 エビブラさんは、Helpfeel開発チームの顧客要望実現ユニットに所属するエンジニア。お客さまからいただいた要望を参考に、新機能を開発したり、既存機能の修正や改善を行っています。 直近では、Helpfeelの問い合わせフォーム機能の機能追加や、Helpfeelの固定FAQ表示周りの開発などを手が

      • 入社2ヶ月で初受注。顧客ファーストを貫くセールスメンバーのこだわり

        株式会社Helpfeelで採用担当をしているkojikojiです。 本日はセールスチームの笠原さんにHelpfeelへ入社するまでの経緯、そしてプロダクトを最短受注された時の話を聞いてみました! ---Helpfeelに入社するまでのキャリアを教えてください。 新卒でキヤノンシステムアンドサポート株式会社に入社し、複合機中心のソリューションセールスを6年半担当しました。特に近畿エリアを中心に活動し、その間に事業部長賞も受賞することができました。 その後、株式会社ラクスでは

        • 現役イベントマーケターが語る「展示会出展のノウハウ」(セミナーレポート)

          2024年7月10日、「いま注目のBtoBマーケ施策!4社の現役イベントマーケターが語る展示会出展のノウハウ」と題したセミナーが開催されました。 コロナ禍を経て、BtoB向けリアル展示会への出展を希望する企業が増えています。短期間で多くの見込み客と接点を持ち、新規リードを獲得するためには何が必要なのでしょうか。 本セミナーでは、展示会出展におけるノウハウの共有や情報交換、苦労などを分かち合い、より良い成果を出すための工夫について、パネルディスカッション形式で語りました。 (セ

        同じ熱量で本気でモノづくりする人と話すのが、こんなに楽しいとは思わなかった

        • フルリモートワークのHelpfeelでは、運動不足とCosenseの読み過ぎに注意😁

        • 入社2ヶ月で初受注。顧客ファーストを貫くセールスメンバーのこだわり

        • 現役イベントマーケターが語る「展示会出展のノウハウ」(セミナーレポート)

        マガジン

        • Helpfeelの開発エンジニア
          7本
        • Helpfeel Design
          1本
        • Helpfeelの入社エントリ
          5本
        • Helpfeel Story
          9本
        • Helpfeelのカスタマーサクセス
          2本
        • Helpfeel Culture
          4本

        記事

        • 1年半の副業期間を経てHelpfeelに入社しました

          ご挨拶はじめまして。Helpfeelでデザイナーをやっています、新井と申します。Helpfeelに入社して4ヶ月が経ちましたので、宿題だった「入社エントリ」をようやく書きました。 Helpfeelは2022年から副業として関わらせてもらっていて、要所要所でお声がけいただき、このたび正式に入社することになりました。 前職であったSpirでは今も業務委託として参加させてもらっていて、柔軟な働き方ができていることにSpir社・Helpfeel社共に感謝しています。 経歴簡単な

          1年半の副業期間を経てHelpfeelに入社しました

          【フルリモート企業の地方在住メンバー】「ちょっとニートするかも」パートナーのセカンドキャリアによる離島移住

          こんにちは。Helpfeel(ヘルプフィール) note編集チームのmiyabaraと申します。 Helpfeelはフルリモート・フルフレックス制度を採用しているため、メンバーは全国各地で業務を行っています。 そのなかで、都心部ではなく地方で生活をしているメンバーにフォーカスしたのが、「地方在住メンバーのインタビュー紹介」シリーズです。 今回は、縁もゆかりもない離島に移住したメンバーをご紹介します。 パートナーの転職にともない鹿児島の離島 徳之島に移住して丸3年。慌ただ

          【フルリモート企業の地方在住メンバー】「ちょっとニートするかも」パートナーのセカンドキャリアによる離島移住

          お客様とHelpfeelをつなぐ“架け橋”として、Webディレクターの存在感を発揮していきたい

          Helpfeel(ヘルプフィール)には、多彩なバックグラウンドをもつ、個性的な面々が集まっています。そんなHelpfeelの中の人にスポットライトを当てる「Helpfeel Story」。今回はサービス部Webディレクターチーム リーダーを務める松山 公平にインタビューしました。 Helpfeelにはクライアントへの導入部分を接続する「Webディレクター」というポジションがあります。納品前のUI/UXを調整しながら、クライアントとHelpfeelを結ぶ橋渡し役を担う役割です

          お客様とHelpfeelをつなぐ“架け橋”として、Webディレクターの存在感を発揮していきたい

          前例のないキャリアを切り拓く原動力は、これまでに培った経験と好奇心

          Helpfeel(ヘルプフィール)には、多彩なバックグラウンドをもつ、個性的な面々が集まっています。そんなHelpfeelの中の人にスポットライトを当てる「Helpfeel Story」。今回はカスタマーサクセス部 ユニットリーダーを務める常見 拓真にインタビューしました。 Helpfeelはプロダクトを導入すればたちまちお客様の課題が解決するわけではありません。他のプロダクトと同様に導入はあくまでもスタートで、うまく運用改善していくことが重要です。この運用フェーズでは顧客

          前例のないキャリアを切り拓く原動力は、これまでに培った経験と好奇心

          OTE導入で変わるセールスの未来

          こんにちは!株式会社Helpfeelの採用担当です! Helpfeelでは、2024年1月からフィールドセールスの評価制度にOTE(On Target Earnigs)を導入しました。 今回の投稿では、2023年末の資金調達以降も急成長を続けているHelpfeelがOTE導入に至った背景、オンボーディングについてお話しします。 OTEについて OTEとは「On-Target Earnings」の略で、「インセンティブ制度」のことを指します。 外資系のセールス職ではよく見ら

          OTE導入で変わるセールスの未来

        • アクセシビリティカンファレンス名古屋にポスター出展してきました

          2024年9月7日、アクセシビリティカンファレンス名古屋にスポンサーとして参加してきました。株式会社Helpfeelのブースやポスターを出展したほか、他社のアクセシビリティ改善事例を学んできました。 受託制作ウェブアクセシビリティ現場最前線セッションにて、Helpfeelにも直接関わりそうな事例を知ることができました。フォーム入力時におけるバリデーションの表示タイミングや、検索結果が変わったときのスクリーンリーダーでの読み上げ方など、YouTubeで発表を見返しながら参考に

          アクセシビリティカンファレンス名古屋にポスター出展してきました

          【スタートアップで産休・育休→復職】「ワンオペで2人育児ですが、特につらい思いはしていません。」『小1の壁』を乗り越えた働き方

          こんにちは。Helpfeel(ヘルプフィール) note編集チームのmiyabaraと申します。 子育てと仕事を両立しているメンバーをご紹介する「子育て世代メンバーインタビュー」シリーズ。 今回は、産休・育休の取得から復職までを経験した開発部 カスタマーサポートのfyuko(ユウコ)さんに、当時を振り返っていただきました。 Helpfeelはフルリモート・フルフレックス制度を採用していますが、上場を目指しているスタートアップ企業でもあります。下記のような立場の方におかれま

          【スタートアップで産休・育休→復職】「ワンオペで2人育児ですが、特につらい思いはしていません。」『小1の壁』を乗り越えた働き方

        • 個人開発祭り #4を開催しました!

          こんにちは。Helpfeelの風穴(かざあな)です。 昨日、Helpfeel京都オフィスにて「個人開発祭り#4」を開催しました。 「個人開発祭り」は、株式会社Helpfeelの個人開発が大好きなメンバーが立ち上げた、個人開発について語る会です。個人開発をテーマに、ゆる〜い(ゆるくなくてもOK)トークと、登壇者によるパネルディスカッション、そして懇親会というのがいつもの開催パターン。 第4回目となる今回は、オフライン+オンライン(配信)のハイブリッド形式での開催となりまし

        • 辿り着ける未来、あるいは検索の思い出

          初めて「検索」という行為に触れたのは、いつのことだろう? 微かに記憶にあるのは、初めての百科事典。 1歳上の兄が小学校に入学したタイミングで、小学生向けの百科事典が家にやってきた。プレゼントされた兄よりも私のほうがハマって、日がな一日、飽きることなく眺めていたのを覚えている。ついには、宇宙の話ならx巻、植物ならy巻……みたいに、頭の中に自然とインデックスが作られて、いつの間にか、該当の巻をすぐに引っ張り出せるようになっていた。もしかすると、これが検索の原体験かも。 逆に

        • 京都で撮影して、収録して

          こんにちは。Helpfeelの風穴です。先週、出張で京都に来ていました。 用事のひとつが、HelpfeelエンジニアのNeroさんに会って、カジュアルなインタビュー記事用の写真を撮ること。 Neroさんの最寄り駅で待ち合わせて、事前にロケハンした数カ所で撮影しました(1時間ぐらいロケハンしただけで、汗だくになりました……)。写真の腕はともかく、Neroさんの瑞瑞しい笑顔が撮れたので良しとしましょう。せっかくなので、撮影後はランチへ。 Helpfeelは、フルリモートの会

          もっと話そう、Helpfeelのこと。「Helpfeel Community 2024 Summer」開催

          こんにちは!Helpfeel(ヘルプフィール)note編集部です。 今回は、2024年7月5日(金)に開催した「Helpfeel Community 2024 Summer」のイベントレポートをお届けします!当日の雰囲気を少しでも感じていただけたら嬉しいです。 「Helpfeel Community」は、FAQの検索システム「Helpfeel」のユーザー企業様が集まるコミュニティイベントです。2023年4月に第1回目を開催し、今回が第3回目となります。 今回のテーマは、「

          もっと話そう、Helpfeelのこと。「Helpfeel Community 2024 Summer」開催

          新しい開発アイデアを生むのは「余白の時間」。プロダクト好きが集まってHelpfeelの道を作る(#HelpfeelStory)

          Helpfeel(ヘルプフィール)には、多彩なバックグラウンドをもつ、個性的な面々が集まっています。そんなHelpfeelの中の人にスポットライトを当てる「Helpfeel Story」。今回は開発部でユニットリーダーを務める松村 祐貴にインタビューしました。 エンジニアとしての実力を発揮し、並行してマネジメントにも携わってきた松村。Helpfeel入社後も幅広い活躍を見せています。 開発部はフルリモート環境でありながら、生産性を落とさずにプロダクト開発の解像度を高め続け

          新しい開発アイデアを生むのは「余白の時間」。プロダクト好きが集まってHelpfeelの道を作る(#HelpfeelStory)