Helpfeel公式

Helpfeelは「情報格差(ナレッジギャップ)」という社会問題に向き合い、テクノロジーの力で人の可能性を拡張する3つのSaaSを開発・運営しています。

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【2025年1月版】Helpfeelのイベント情報をまとめました!

こんにちは、Helpfeel(ヘルプフィール) note編集チームです。 この記事では、2025年1月にHelpfeelが関わるイベントの情報をまとめてご紹介します。(※情報は随時更新しております) 以下の目次にご興味ある催しがあれば、ぜひ参加のご検討をお願いいたします。皆さまとお会いできることを楽しみに、心よりお待ちしております! ■ 主催・共催セミナー1/16(木)オンライン:「8割が苦戦する生成AI活用:失敗例から学ぶカスタマーサポートでの活用法と注意点」 ■ ゲ

  • 卓上カレンダーを通じてさりげなく伝える、Helpfeelらしさ

    Helpfeelのデザイナーの新井です。 2025年のHelpfeel新年会で社員に配るノベルティとして卓上カレンダーを制作しました。一から企画・制作した卓上カレンダーを通じて、社内文化の伝え方について考えた取り組みをご紹介します。 企画新年会という特別な機会に、少しでも社員の気持ちがまとまるものを作りたい。そんな思いから、私たちは社内文化を伝えるツールとしてのカレンダー制作をスタートしました。新年会運営チームでアイデアを出し合う中で、「社員がものすごい勢いで増える中、He

    • 新機能、いつまで「新」なのか問題について話してきました

      2024年11月14日(木)に、株式会社SmartHR、アイザック株式会社、株式会社Helpfeelの3社共催で、「聞けそうで聞けなかった新規プロダクト/機能開発のウラ側」というイベントを開催しました。 そこで、弊社のFAQ検索システム「Helpfeel」のプロダクトマネージャー、松村 祐貴(niboshi)が、「新機能、いつまで「新」なのか問題」というタイトルで発表を行いました。 この発表では、Helpfeelの開発を例に、「新規開発」と「既存機能の改善」をどのように進

    • AIプロダクトのオープン化プロジェクトで実感した、進行管理役に留まらないWebディレクターの喜び

      株式会社Helpfeel Webディレクターチーム テクニカルリーダーの関口です。 「テクニカルリーダー」とは、チーム内で業務効率化の妨げとなっている問題に対して改善・効率化を加速できるように、アイデアや機能を開発起案をすることでチームに貢献するポジションです。 弊社では現在、将来的な効率化を視野に検索型AI-FAQシステム「Helpfeel」の仕様公開を目指して、オープン化プロジェクトを進めています。 私は本プロジェクトにリーダーとして携わっていますので、取り組みの経緯や

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      APIスキーマ管理を検討した結果、自社開発することになった話をしてきました

      2024年11月25日(月)に、トグルホールディングス株式会社と「TSKaigi Kansai 2024 振り返り勉強会」を共催しました。 テーマは「TypeScript活用術」ということで、弊社のFAQ検索システム「Helpfeel」のプロダクトマネージャー、松村 祐貴(niboshi)が、「天下一APIスキーマ管理武道会」というタイトルで発表を行いました。 この発表では、HelpfeelでAPIスキーマ管理の既存ソリューション(OpenAPI、Zodios、aspid

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      日本語、検索、ハッカーマインドに惹かれて海を渡ったら、プロダクトも文化も面白い会社だった

      Helpfeel開発部の新しいメンバーを紹介するインタビューシリーズ「New Developers Interview」の第4回。 2024年7月に入社した、Saier Tarek(ザヤ・タレク)さんです。 Tarekさんはドイツ出身で、Helpfeelへの入社を機に、日本へ移住されました。Helpfeelの新規ソリューション開発ユニットに所属しています。現在、Helpfeelの検索機能の改善として、ベクトル検索やローマ字入力中の予測検索や検索機能の性能評価の仕組み作りな

      日本語、検索、ハッカーマインドに惹かれて海を渡ったら、プロダクトも文化も面白い会社だった

      顧客課題を解決「し続ける」ために。The Model型営業から一気通貫の「The PODs」型営業、始めます。

      Helpfeel採用担当です! The Model型(※)の組織はここ数年の間に浸透してきましたが、The PODs(ポッズ)という組織のあり方についてご存知でしょうか。 Helpfeelの営業組織は分業制のThe Model型の体制をとっていますが、11月より新たにPODsチームを発足することになりました。 この記事では、PODsとはどんなものなのかをご紹介します! なお、これはTheModel型を否定するわけではなく、あくまでも弊社の現時点での状況や考え方に基づいた内容

      顧客課題を解決「し続ける」ために。The Model型営業から一気通貫の「The PODs」型営業、始めます。

      自主的な「研究」と活発な「議論」文化が生み出す、世の中の時流を捉えたスピーディな開発サイクル(#HelpfeelStory)

      Helpfeel(ヘルプフィール)には、多彩なバックグラウンドをもつ、個性的な面々が集まっています。そんなHelpfeelの中の人にスポットライトを当てる「Helpfeel Story」。今回は開発部でユニットリーダーを務める寺本 大輝にインタビューしました。 顧客企業やエンドユーザーのニーズに応えるプロダクトや機能を提供し続けてきたHelpfeel。顧客からの要望を実現することはもちろん、潜在的なニーズを満たす新規ソリューションの開発にも力を入れています。 新規ソリュー

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    • 1年間で82人採用!2024年の採用広報施策とnote成功の裏にあった3度目の正直

      こんにちは!株式会社Helpfeelで広報を担当している、河端です。 この記事は『広報note勉強会』のアドベントカレンダー企画、12月19日分の記事です。企画を主催されたやえがしさん、機会をいただきありがとうございます! 2024年の広報は、採用広報も頑張った1年でした。なんと1年で82人の方をお迎えしました!この急成長ぶりの一部はNext SaaS Media Primaryさんが公開している「SaaSスタートアップ従業員増加ランキング」でご紹介いただきました、ありがと

      1年間で82人採用!2024年の採用広報施策とnote成功の裏にあった3度目の正直

      人生で一番悩んだ転職。エンジニアの仕事もしたいし、どういう価値提供をしていくかにも関わりたかった

      Helpfeel開発部の新しいメンバーを紹介するインタビューシリーズ「New Developers Interview」の第3回。 2024年7月に入社した、山田直輝さんです。 山田さんは、Helpfeelのエンジニアとして入社し、入社当初から機能開発やHelpfeelの国内リージョン対応プロジェクトを進めていました。現在は、HelpfeelのVoC(Voice of Customer、顧客の生の声)領域のプロダクトマネージャーの役割を担いながら開発業務に従事しています。

      人生で一番悩んだ転職。エンジニアの仕事もしたいし、どういう価値提供をしていくかにも関わりたかった

      もしHelpfeelのPdMになったら?──リアルな課題をpmconfで聞いてみた

      こんにちは。Helpfeelの風穴(かざあな)です。 Helpfeelは、12月5日(木)、6日(金)に開催された「プロダクトマネジャーカンファレンス2024」(pmconf 2024)に協賛し、DAY2(オンサイト)にブース出展していました。 そのHelpfeelブースで実施した、アンケート企画について紹介します。 「もしHelpfeelのPdMになったら?」pmconf 2024(DAY2)では、各企業の展示ブースごとに「QUEST」と呼ばれるミッションが設定され、

      もしHelpfeelのPdMになったら?──リアルな課題をpmconfで聞いてみた

      【12/20(金)開催】「2024生成AI革命期を振り返る忘年会」に、Helpfeelは寿司職人スポンサーとして協賛します!

      こんにちは、Helpfeel(ヘルプフィール)です! 2024年12月20日(金)開催の「2024生成AI革命期を振り返る忘年会」(東京)に、Helpfeelは寿司職人スポンサーとして協賛します。 また、当日はCTO 秋山をはじめ当社エンジニアもイベント参加を予定してお ります。 トークセッションにLT、そしてマグロ解体ショーといったコンテンツが企画されています。皆さま、会場でお会いしましょう! 「2024生成AI革命期を振り返る忘年会」概要【日時】12月20日(金)18

      【12/20(金)開催】「2024生成AI革命期を振り返る忘年会」に、Helpfeelは寿司職人スポンサーとして協賛します!

      ジャストアイデアで、ラディカルなノベルティをリリース!

      こんにちは。Helpfeelの風穴(かざあな)です。 Helpfeelは、12月5日(木)、6日(金)に開催された「プロダクトマネジャーカンファレンス2024」(pmconf 2024)に協賛し、DAY2(オンサイト)にブース出展していました。 そのHelpfeelブース用に制作した、新しいノベルティについて紹介します。 面白フレーズを作って遊べるステッカー今回、新たに制作したのは、組み合わせることで面白フレーズを作成できるステッカーです。 元々のアイデアは、pmco

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    • そこにtechはあるか?

      この記事は、「技術広報 Advent Calendar 2024」の9日目の記事です。 私が大切だと考えていることについて書きます。 100の組織があれば、100通りの「技術広報」がある 私自身は元々は雑誌編集者で、その後フリーランスになって、記事を書いたり、メディアの企画、立ち上げから、運営支援まで、媒体ビジネスに関わる様々な経験してきました。その後、とある人と話してたら、その経験は(メディアビジネスをやってない)一般的な企業でも生かせそうだ……となり、編集者と会社員の

      【12/11-13(水-金)開催】「WISS 2024: 第32回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ」の特別講演に、テクニカルフェロー増井が登壇します!

      こんにちは、Helpfeel(ヘルプフィール)です! 2024年12月11-13日(水-金)に開催される「WISS 2024: 第32回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ」(新潟)で、Helpfeelは企業スポンサーとして協賛します。 そして、WISSの30周年を記念した特別講演に、1993年にWISSを設立したテクニカルフェロー 増井が登壇を予定しております。また、期間中は当社エンジニア複数名も参加を予定しています。皆さま、会場でお会いしましょう!

      【12/11-13(水-金)開催】「WISS 2024: 第32回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ」の特別講演に、テクニカルフェロー増井が登壇します!

      【2024年12月版】Helpfeelのイベント情報をまとめました!

      こんにちは、Helpfeel(ヘルプフィール) note編集チームです。 この記事では、2024年12月にHelpfeelが関わるイベントの情報をまとめてご紹介します。(※情報は随時更新しております) 以下の目次にご興味ある催しがあれば、ぜひ参加のご検討をお願いいたします。皆さまとお会いできることを楽しみに、心よりお待ちしております! ■ 主催・共催セミナー12/11(水)オンライン:CX Academia「VOCを活かせるデジタル接客への集中で、CVRを倍増させた、本当

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