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Helpfeelの現在地と未来をつなぐnote、はじめます

はじめまして、Helpfeel(ヘルプフィール) note編集チームのmiyabaraです。
「すべての人の情報格差(ナレッジギャップ)を解消する」ことを目指しているHelpfeelは、本日からnoteの運用をはじめました。

この記事では、私たち株式会社Helpfeelと、noteでこれから発信していくコンテンツについてお届けします。


Helpfeelとはどんな会社か?

私たちは2007年にシリコンバレーで創業したSaaS企業です。
「テクノロジーの発明により、人の可能性を拡張する」をVisionに、以下のプロダクトを展開しています。

AI搭載で自己解決を促進する顧客接点DXツール 「Helpfeel(ヘルプフィール)」
組織が変わるナレッジイネーブルメントツール 「Helpfeel Cosense(ヘルプフィール コセンス)」
旧サービス名:Scrapbox(スクラップボックス)
画像や動画の瞬間キャプチャー/共有ツール 「Gyazo(ギャゾー)」

累計調達額は約33億円(2024年7月現在)、IPOを目指して事業を拡大中です。また、IPOを通過点に、海外展開も視野に入れています。
今後の展望を踏まえて、プロダクトの開発以外にも営業・マーケティング活動や採用も活発に行っています。

組織の特徴は、設立当初から継続しているフルリモート・フルフレックス制度です。全ポジション182名のメンバー(2024年7月1日現在)が全国各地で勤務しています。

なぜ、noteをはじめたのか?

noteをはじめた理由は「たくさんの方に、Helpfeelをすみずみまで鮮明に知ってほしいから」です。

手前味噌で恐縮ですが、ユニークなプロダクト・企業文化・メンバーによって、Helpfeelはこれまでよりもっと面白く魅力的な会社になっている最中です。
そんな第二次成長期真っ只中のHelpfeelを、解像度高く、知ってほしいのです。

Helpfeelの現在地をnoteから届けることで、もしかしたら、
新たなHelpfeelメンバーになる方がいるかもしれません。
プロダクトに触れてもらえるきっかけになるかもしれません。
あなたのキャリアや業務に変化が生まれるかもしれません。

noteと皆さんによって、Helpfeelの未来がつくられていくと思っています。

noteで届けたいこと

noteでは以下をはじめ、Helpfeelにまつわるあらゆるトピックを紹介していきたいと思っています!

  • 活躍している社員の紹介

  • 実際、Helpfeelってどうなの?がわかる社内の雰囲気

  • 制度・働き方

  • 創業者の想い

  • 業界のトレンド・ノウハウ

  • サービス・プロダクトの開発秘話 など

これまで以上に情報を発信して、いろいろなHelpfeelをお届けしますので、ぜひフォローをお願いいたします!

さいごに

最後になりますが、Helpfeelを語るうえで外せない「Helpfeel Values」をご紹介します。
Helpfeel Valuesとは、Helpfeelが大切にしている価値観・行動指針です。

Self-drive - 自律的に行動する

Helpfeelは、目的を持って仕事をすることが好きな自立したメンバーが、自らの意思で考え、行動し、ひとりひとりが組織のミッションの達成に責任を持つ集団です。

Create the future - 一足先の未来を創造する

Helpfeelのメンバーは、野心的に、前向きに、そして偏見や経験にとらわれずに考えることで、独自の価値を創造し、お客様にお届けします。

Be open - 常にオープンでいる

Helpfeelのメンバーは、自分の考えをオープンにし、常に新しい事実や意見を聞き、現状を修正・更新する姿勢を持ち続けることで、社内外の信頼を獲得します。

これらは、決して形骸化したバリューではありません。
代表の洛西からメンバーに全社会議などで再三伝えており、メンバーも業務を進めるうえで行動指針としています。

どんなテーマの記事であろうと、Helpfeel Valuesを理解する一助になればと思っています。


と、ここまでざっとお届けしましたが、十分に伝わらない点あれば、大変申し訳ございません。

ライターとして言ってはいけないことかもしれませんが、伝えたいことがなかなか伝わりきらないのが世の常でございます。

10聞いたけど1理解できたかどうか、という方もいらっしゃるかもしれません。または、1聞いて10の疑問が湧く場合もあるでしょう。

同じ情報でも、人によって理解度に直結する、得意・不得意の分野はさまざま。そもそも理解したいと思えるような興味・関心のツボだって千差万別です。

そのためにも、さまざまな角度からHelpfeelをご紹介し、Helpfeelを皆さんの気になる存在にさせるnoteにしていきたいと思っています。Helpfeel noteをどうぞよろしくお願いいたします!

みんなにも読んでほしいですか?

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