Helpfeel公式

Helpfeelは「情報格差(ナレッジギャップ)」という社会問題に向き合い、テクノロジーの力で人の可能性を拡張する3つのSaaSを開発・運営しています。

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新機能、いつまで「新」なのか問題について話してきました

【2025年1月版】Helpfeelのイベント情報をまとめました!

APIスキーマ管理を検討した結果、自社開発することになった話をしてきました

日本語、検索、ハッカーマインドに惹かれて海を渡ったら、プロダクトも文化も面白い会社だった

顧客課題を解決「し続ける」ために。The Model型営業から一気通貫の「The PODs」型営業、始めます。

自主的な「研究」と活発な「議論」文化が生み出す、世の中の時流を捉えたスピーディな開発サイクル(#HelpfeelStory)

新機能、いつまで「新」なのか問題について話してきました

2024年11月14日(木)に、株式会社SmartHR、アイザック株式会社、株式会社Helpfeelの3社共催で、「聞けそうで聞けなかった新規プロダクト/機能開発のウラ側」というイベントを開催しました。 そこで、弊社のFAQ検索システム「Helpfeel」のプロダクトマネージャー、松村 祐貴(niboshi)が、「新機能、いつまで「新」なのか問題」というタイトルで発表を行いました。 この発表では、Helpfeelの開発を例に、「新規開発」と「既存機能の改善」をどのように進

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【2025年1月版】Helpfeelのイベント情報をまとめました!

こんにちは、Helpfeel(ヘルプフィール) note編集チームです。 この記事では、2025年1月にHelpfeelが関わるイベントの情報をまとめてご紹介します。(※情報は随時更新しております) 以下の目次にご興味ある催しがあれば、ぜひ参加のご検討をお願いいたします。皆さまとお会いできることを楽しみに、心よりお待ちしております! ■ 主催・共催セミナー1/16(木)オンライン:「8割が苦戦する生成AI活用:失敗例から学ぶカスタマーサポートでの活用法と注意点」 ■ ゲ

APIスキーマ管理を検討した結果、自社開発することになった話をしてきました

2024年11月25日(月)に、トグルホールディングス株式会社と「TSKaigi Kansai 2024 振り返り勉強会」を共催しました。 テーマは「TypeScript活用術」ということで、弊社のFAQ検索システム「Helpfeel」のプロダクトマネージャー、松村 祐貴(niboshi)が、「天下一APIスキーマ管理武道会」というタイトルで発表を行いました。 この発表では、HelpfeelでAPIスキーマ管理の既存ソリューション(OpenAPI、Zodios、aspid

日本語、検索、ハッカーマインドに惹かれて海を渡ったら、プロダクトも文化も面白い会社だった

Helpfeel開発部の新しいメンバーを紹介するインタビューシリーズ「New Developers Interview」の第4回。 2024年7月に入社した、Saier Tarek(ザヤ・タレク)さんです。 Tarekさんはドイツ出身で、Helpfeelへの入社を機に、日本へ移住されました。Helpfeelの新規ソリューション開発ユニットに所属しています。現在、Helpfeelの検索機能の改善として、ベクトル検索やローマ字入力中の予測検索や検索機能の性能評価の仕組み作りな

顧客課題を解決「し続ける」ために。The Model型営業から一気通貫の「The PODs」型営業、始めます。

Helpfeel採用担当です! The Model型(※)の組織はここ数年の間に浸透してきましたが、The PODs(ポッズ)という組織のあり方についてご存知でしょうか。 Helpfeelの営業組織は分業制のThe Model型の体制をとっていますが、11月より新たにPODsチームを発足することになりました。 この記事では、PODsとはどんなものなのかをご紹介します! なお、これはTheModel型を否定するわけではなく、あくまでも弊社の現時点での状況や考え方に基づいた内容

自主的な「研究」と活発な「議論」文化が生み出す、世の中の時流を捉えたスピーディな開発サイクル(#HelpfeelStory)

Helpfeel(ヘルプフィール)には、多彩なバックグラウンドをもつ、個性的な面々が集まっています。そんなHelpfeelの中の人にスポットライトを当てる「Helpfeel Story」。今回は開発部でユニットリーダーを務める寺本 大輝にインタビューしました。 顧客企業やエンドユーザーのニーズに応えるプロダクトや機能を提供し続けてきたHelpfeel。顧客からの要望を実現することはもちろん、潜在的なニーズを満たす新規ソリューションの開発にも力を入れています。 新規ソリュー