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お客様とHelpfeelをつなぐ“架け橋”として、Webディレクターの存在感を発揮していきたい
Helpfeel(ヘルプフィール)には、多彩なバックグラウンドをもつ、個性的な面々が集まっています。そんなHelpfeelの中の人にスポットライトを当てる「Helpfeel Story」。今回はサービス部Webディレクターチーム リーダーを務める松山 公平にインタビューしました。
Helpfeelにはクライアントへの導入部分を接続する「Webディレクター」というポジションがあります。納品前のUI
前例のないキャリアを切り拓く原動力は、これまでに培った経験と好奇心
Helpfeel(ヘルプフィール)には、多彩なバックグラウンドをもつ、個性的な面々が集まっています。そんなHelpfeelの中の人にスポットライトを当てる「Helpfeel Story」。今回はカスタマーサクセス部 ユニットリーダーを務める常見 拓真にインタビューしました。
Helpfeelはプロダクトを導入すればたちまちお客様の課題が解決するわけではありません。他のプロダクトと同様に導入はあく
OTE導入で変わるセールスの未来
こんにちは!株式会社Helpfeelの採用担当です!
Helpfeelでは、2024年1月からフィールドセールスの評価制度にOTE(On Target Earnigs)を導入しました。
今回の投稿では、2023年末の資金調達以降も急成長を続けているHelpfeelがOTE導入に至った背景、オンボーディングについてお話しします。
OTEについて
OTEとは「On-Target Earnings」
アクセシビリティカンファレンス名古屋にポスター出展してきました
2024年9月7日、アクセシビリティカンファレンス名古屋にスポンサーとして参加してきました。株式会社Helpfeelのブースやポスターを出展したほか、他社のアクセシビリティ改善事例を学んできました。
受託制作ウェブアクセシビリティ現場最前線セッションにて、Helpfeelにも直接関わりそうな事例を知ることができました。フォーム入力時におけるバリデーションの表示タイミングや、検索結果が変わったとき
【スタートアップで産休・育休→復職】「ワンオペで2人育児ですが、特につらい思いはしていません。」『小1の壁』を乗り越えた働き方
こんにちは。Helpfeel(ヘルプフィール) note編集チームのmiyabaraと申します。
子育てと仕事を両立しているメンバーをご紹介する「子育て世代メンバーインタビュー」シリーズ。
今回は、産休・育休の取得から復職までを経験した開発部 カスタマーサポートのfyuko(ユウコ)さんに、当時を振り返っていただきました。
Helpfeelはフルリモート・フルフレックス制度を採用していますが、
個人開発祭り #4を開催しました!
こんにちは。Helpfeelの風穴(かざあな)です。
昨日、Helpfeel京都オフィスにて「個人開発祭り#4」を開催しました。
「個人開発祭り」は、株式会社Helpfeelの個人開発が大好きなメンバーが立ち上げた、個人開発について語る会です。個人開発をテーマに、ゆる〜い(ゆるくなくてもOK)トークと、登壇者によるパネルディスカッション、そして懇親会というのがいつもの開催パターン。
第4回目
辿り着ける未来、あるいは検索の思い出
初めて「検索」という行為に触れたのは、いつのことだろう?
微かに記憶にあるのは、初めての百科事典。
1歳上の兄が小学校に入学したタイミングで、小学生向けの百科事典が家にやってきた。プレゼントされた兄よりも私のほうがハマって、日がな一日、飽きることなく眺めていたのを覚えている。ついには、宇宙の話ならx巻、植物ならy巻……みたいに、頭の中に自然とインデックスが作られて、いつの間にか、該当の巻をすぐ
もっと話そう、Helpfeelのこと。「Helpfeel Community 2024 Summer」開催
こんにちは!Helpfeel(ヘルプフィール)note編集部です。
今回は、2024年7月5日(金)に開催した「Helpfeel Community 2024 Summer」のイベントレポートをお届けします!当日の雰囲気を少しでも感じていただけたら嬉しいです。
「Helpfeel Community」は、FAQの検索システム「Helpfeel」のユーザー企業様が集まるコミュニティイベントです。2
新しい開発アイデアを生むのは「余白の時間」。プロダクト好きが集まってHelpfeelの道を作る(#HelpfeelStory)
Helpfeel(ヘルプフィール)には、多彩なバックグラウンドをもつ、個性的な面々が集まっています。そんなHelpfeelの中の人にスポットライトを当てる「Helpfeel Story」。今回は開発部でユニットリーダーを務める松村 祐貴にインタビューしました。
エンジニアとしての実力を発揮し、並行してマネジメントにも携わってきた松村。Helpfeel入社後も幅広い活躍を見せています。
開発部は
【フルリモート企業の地方在住メンバー】「『100万分の1』を目指すうえで必須条件でした」富山に住み続ける理由
こんにちは。Helpfeel(ヘルプフィール) note編集チームのmiyabaraと申します。
Helpfeelはフルリモート・フルフレックス制度を採用しているため、メンバーは全国各地で業務を行っています。
そのなかで、都心部ではなく地方で生活をしているメンバーにフォーカスしたのが、「地方在住メンバーのインタビュー紹介」シリーズです。
地方で暮らすようになった経緯、またその選択に至った理由
愛しい猫ちゃんから胃カメラまで!HelpfeelのSlack趣味・雑談系チャンネルをご覧ください
こんにちは。株式会社Helpfeel(ヘルプフィール) note編集チームのmiyabaraと申します。
Helpfeelはフルリモート・フルフレックス制度を採用しており、情報共有・コミュニケーションの大部分をテキストベースで行っています。
この記事では、「社内のテキストコミュニケーションの雰囲気」をご理解いただくため、Slackの趣味・雑談系チャンネルをご紹介します。
【悲報】Helpfee
【フルリモート企業の地方在住メンバー】パートナーの転勤による地方移住「仕事とプライベートのバランスに満足しています」
こんにちは。Helpfeel(ヘルプフィール) note編集チームのmiyabaraと申します。
Helpfeelはフルリモート・フルフレックス制度を採用しているため、メンバーは全国各地で業務を行っています。
とはいえ、「都心部に住んでいないと、何かハンディキャップになるのでは…?」と、漠然と不安になる方もいらっしゃるかもしれません。
そこで地方で暮らしているメンバーから、地方移住の理由や感
今、転換点を迎えたHelpfeelのカスタマーサクセス。次なる成長に向けた覚悟と情熱 (#HelpfeelStory)
Helpfeel(ヘルプフィール)には、多彩なバックグラウンドをもつ、個性的な面々が集まっています。そんなHelpfeelの中の人にスポットライトを当てる「Helpfeel Story」。今回はカスタマーサクセス部で部長を務める森原 大貴にインタビューしました。
Helpfeelのプロダクトの価値を最大化するために欠かせない存在が、カスタマーサクセスです。一社一社のお客様の課題に寄り添い、成果を
【元専業主夫×フルリモート】子どもに「おかえり」と言ってあげられる、仕事と子育てを両立できるHelpfeelの働き方
こんにちは、Helpfeel(ヘルプフィール) note編集チームです。
今回は、元専業主夫で現在もワーパパとして家族をサポートしている、テクニカルライターのkatsumi(カツミ)さんに、育児と仕事をどのように両立しているのかインタビューで伺いました。
「もしHelpfeelのような会社に出会っていれば、専業主夫にならず転職していたかもしれません」
専業主夫を経験したうえで、このようにHel
入社2年目で売上トップへ。SaaSエンプラセールスの極意(#HelpfeelStory)
Helpfeel(ヘルプフィール)には、多彩なバックグラウンドをもつ、個性的な面々が集まっています。そんなHelpfeelの中の人にスポットライトを当てる「Helpfeel Story」。トップバッターを飾るのは、Helpfeelのトップセールス 加藤 秀人です。
Helpfeelの営業部では、インサイドセールスがアポイントを獲得した後、お客様への製品説明、提案から契約締結までのフェーズをフィー