Helpfeelのプロダクト開発を担うエンジニアの仕事内容や、開発イベントのレポートなどをご紹介します。
Helpfeel社の社風をご紹介します!
Helpfeel開発部の新しいメンバーを紹介するインタビューシリーズ「New Developers Interview」の第5回。 2024年9月に入社した、横田智哉さん(@yokotaso)です。 横田さんは、Helpfeel開発チームで、主にバックエンドの開発を担当しています。検索データを生成するところで使われているPythonプログラムを、全部TypeScriptに置き換えるプロジェクトも進めています。 インタビュアーは、Helpfeel CTOの秋山さん(@ak
こんにちは、株式会社HelpfeelのCEOの洛西です。 note1本目は、Helpfeelの働き方を象徴するフルリモート・フルフレックスをテーマにしました。 昨年、僕たちは全国ワークスタイル変革大賞の近畿大会で優秀賞を受賞しました。また、Helpfeelのフルリモート・フルフレックスの働き方が本大賞のモデル事例に認定されました。 この記事では、なぜHelpfeelはフルリモート・フルフレックスの働き方になったのか、そして経営者として想うメンバーに対する使命を共有したいと
1. はじめにこんにちは。Helpfeelで採用担当をしているherochです。 2025年、私たちはさらなる成長のために、複数のポジションで仲間を募集しています。今回は募集ポジションについて一気に紹介したいと思います! Helpfeelは、「テクノロジーの発明により、人の可能性を拡張する」をビジョンに掲げHelpfeel、Cosense、Gyazoを開発・運営している会社です。2023年12月、シリーズDラウンドを完了し、累計33億円の大型資金調達を行いました。現在は検
こんにちは!honchangです。これは技術広報 Advent Calendar 2024シリーズ1 Day15の記事です。ayumiyaさんからのバトンをもらって走り抜けます。 当初は組織的な話を書こうと思っていたのですが、書いてみるとクソおもんないあまりいい文章が書けなかったのでわたし的ベストイベントグッズ3選をお送りいたします! 「型情報 Ⅰ 」試験問題初出し:TSKaigi Kansai 2024 反応:とても良い 課題:エンジニアじゃないと解説ができない ひとつ
2024年10月5日に開催されたYAPC::Hakodate へ株式会社HelpfeelはPerlスポンサーとして協賛しました。 例の如く私もブース担当で函館に行きました。 北海道は高校の修学旅行依頼で、函館は初めて行きましたが市電でどこへでもいけて雰囲気のいい街でしたね。 さて、YAPCには今年で(私が入社してから)3年連続でスポンサーさせていただいているわけですが、お馴染みの方もいれば初めましての方もいてYAPCの懐の深さを感じることができました。 弊社からはCTOの秋
2024年7月25日、Webディレクターポジションの候補者向けに説明会を実施し、たくさんの方に参加していただきました! こちらの記事では実施内容を一部ご紹介します。詳細はぜをご覧ください。 登壇者 今回の説明会には、なんと5名のWebディレクターが参加しました! 普段は2名程度が多いので、ワイワイしたチームの雰囲気も感じていただけたのではないかと思います。 メンバーの経歴は、制作会社のWebディレクターはもちろん、WebデザイナーやPMなどさまざまです。 業務説明 W
2024年3月25日、26日と2日連続で技術広報のイベントに登壇しました。 技術広報の集い、頑張ったこと発表会 とにかく数を頑張ったよという報告をしました。3分枠だったんですが伝えたいことは1分で終わりました。まあ私の発表はいいんですよ。 今回20名の方に3分間のLTを行っていただきました。 テックブログ始めたぜ! 自発的なアウトプットが増えたぜ! ブログ/Podcastを継続したぜ! ワークショップで執筆支援してるぜ! 採用目標達成したぜ! みんな、さすが
※注 これはhonchangの個人的な小ネタ集です。 タイトルにYAPCって入れていますが半分くらい関係ない話題です。 スマホショルダー 毎回イベント中スマホの所在に悩むので、スマホショルダーを買いました。3COINSにちょうどスマホとスマホケースの色と同じ色のものがあったので即決したんですが、よく見ると裏に「OSHI SHIKA KATAN !」って書いてありました。なるほど推し活…と思って横にシャリタツのシールを置きました。えっへん、ってしてるシャリタツが可愛いのでイ
2月10日(土)に広島国際会議場で開催されたYAPC::Hiroshima 2024に株式会社Helpfeelのブース担当者として参加してきました!!! 会社としての取り組みと個人的な感想入り交ぜてまとめます。 YAPCとHelpfeel 株式会社HelpfeelはYAPCに協賛をしています。私が入社してからは2回目ですね。去年のYAPC::Kyoto 2023では前日祭LTなどにも参加させていただき、技術広報の諸先輩方と縁が繋がる、自分にとって転機となるイベントでした。
こんにちは、株式会社Helpfeelで採用担当をしているhonchang(さいようのすがた)です。honchang(ぎじゅつこうほうのすがた)の業務については「手探り技術広報1年目の記録」をご覧ください。 この記事はエンジニア採用 Advent Calendar 2023 Day13の記事です。 簡単に経歴紹介 元々新卒入社した企業で販売職をしていたhonchangでしたが、あまりにも離職者が多く、なんでこんなことになってんだ? と考え始めたのがきっかけで採用や人事といっ
こんにちは。株式会社Helpfeelのhonchangです。2023年の3月に開催されたYAPC::Kyotoの前日祭で「スポンサーブース担当レベル1からの足跡」というタイトルでLTをさせていただきました。その時に「最初は何にも考えずにとりあえずでやっていたけど、今は色々狙い所を考えてブースを作っているよ!」という話をしたのですが、そこからさらに10ヶ月近い月日が経った今改めて振り返ってみようと思います。 書き忘れましたがこれは技術広報 Advent Calendar 20
#ぼっちとは Rubykaigi 2022でブースでひとりぼっちになる入社2ヶ月目のhonchangのことを指します。 こんにちはhonchangです。ここではRubykaigiの個人的な感想をまとめていきます。 RubyKaigiでどんなことをしたのかはこちら。 Day -「このスペースの準備、何ヶ月前から始めたんですか?」とご質問くれた方がおられましたが、 ・案出しは2月 ・動き出しは3月終わり(ほぼ4月) というあまり参考にならないスケジュールでした。 言い訳がまし
2023年5月11日〜13日 長野県松本市 まつもと市民芸術館で開催された「RubyKaigi 2023」にHack Space sponsorとして参加しました。 Hack Space sponsorとは会場内の一部スペースを丸々装飾して参加者に提供するスポンサーのこと。 弊社は過去にコロナ前に開催されたRubyKaigi 2019 Fukuoka で電源スペースを作ったりしていました。 今回も電源&くつろぎスペースをご提供させていただきました。 このnoteではブースコ
RubyKaigi 2023に参加する機会があり、ブーススタッフとして参戦してきました。初めてのことばかりだったのでnoteに記録を残していこうと思います。 RubyKaigiとは参加が決まったとき、恥ずかしながら「RubyKaigiのKaigiは会議のことなのか?」というレベルだったので、まずはRubyKaigiについて調べました。 RubyKaigiとは何か? RubyKaigiはプログラミング言語「Ruby」に関する国際カンファレンスです。Rubyのコア開発者をは
NLP2023 2023/3/13~3/17に開催された言語処理学会第29次年次大会「NLP2023」にプラチナスポンサーとして参加してきました! 初めての学会スポンサーということで、コンセプト、当日の対応、参加者の反応などをまとめておこうと思います。 ブースコンセプト Helpfeel,Gyazo,Scrapboxの3プロダクトにおける学術的技術要素の言語化 学会という場での社名浸透 UIを推している会社であることのアピール 準備したグッズ 各プロダクトの特徴
Helpfeelでデザイナーをしているakikoy_です。 いつも技術カンファレンスやイベントのブースデザインやノベルティデザインをしているのですが、実は会場の場所だったり家庭の事情でなかなか現地に行ったことがなく…! 今回はめでたくYAPC::Kyoto 2023にブース担当として参加できることになりました! そんなこんなで今回は準備〜参加した感想まで書いていこうと思います。 準備編会場装飾 今回はスポンサーということで、メイン会場の垂れ幕や看板などいろんなものを制