Helpfeel公式

Helpfeelは「情報格差(ナレッジギャップ)」という社会問題に向き合い、テクノロジーの力で人の可能性を拡張する3つのSaaSを開発・運営しています。

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  • Helpfeelの開発エンジニア

    Helpfeelのプロダクト開発を担うエンジニアの仕事内容や、開発イベントのレポートなどをご紹介します。

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    Helpfeelで活躍する社員インタビューをご紹介しています

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もしHelpfeelのPdMになったら?──リアルな課題をpmconfで聞いてみた

こんにちは。Helpfeelの風穴(かざあな)です。 Helpfeelは、12月5日(木)、6日(金)に開催された「プロダクトマネジャーカンファレンス2024」(pmconf 2024)に協賛し、DAY2(オンサイト)にブース出展していました。 そのHelpfeelブースで実施した、アンケート企画について紹介します。 「もしHelpfeelのPdMになったら?」pmconf 2024(DAY2)では、各企業の展示ブースごとに「QUEST」と呼ばれるミッションが設定され、

ジャストアイデアで、ラディカルなノベルティをリリース!

こんにちは。Helpfeelの風穴(かざあな)です。 Helpfeelは、12月5日(木)、6日(金)に開催された「プロダクトマネジャーカンファレンス2024」(pmconf 2024)に協賛し、DAY2(オンサイト)にブース出展していました。 そのHelpfeelブース用に制作した、新しいノベルティについて紹介します。 面白フレーズを作って遊べるステッカー今回、新たに制作したのは、組み合わせることで面白フレーズを作成できるステッカーです。 元々のアイデアは、pmco

そこにtechはあるか?

この記事は、「技術広報 Advent Calendar 2024」の9日目の記事です。 私が大切だと考えていることについて書きます。 100の組織があれば、100通りの「技術広報」がある 私自身は元々は雑誌編集者で、その後フリーランスになって、記事を書いたり、メディアの企画、立ち上げから、運営支援まで、媒体ビジネスに関わる様々な経験してきました。その後、とある人と話してたら、その経験は(メディアビジネスをやってない)一般的な企業でも生かせそうだ……となり、編集者と会社員の

プロダクトヒストリーカンファレンス2024にて登壇しました

2024年11月30日(土)にTODA BUILDING@京橋で開催されたプロダクトヒストリーカンファレンス2024にて登壇しました。新しく建てられたばかりの建物で盛大に開催されている会場の中から、投稿しています。後ほど、本記事は追記していく予定です。 登壇した資料を以下にアップロードしました。

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「通知はオフです。『全力育休』ですから」スタートアップの古参男性メンバーが、育休取得で次のパパメンバーに見せた背中

こんにちは、Helpfeel(ヘルプフィール) note編集チームのmiyabaraです。 育児と仕事を両立しているメンバーをご紹介する「子育て世代メンバーインタビュー」シリーズ。 今回は育児休業を取得したWebディレクター 関口 貴光さんに、当時の振り返りと、共働き夫婦で2人の乳幼児を子育てしながらの働き方について伺いました。 「何事もなく育休期間に入り、全力で育休して、復帰後も特に悩みが無く…。なんか、参考にならない話ばかりですみません(笑)」 インタビュー中に何度も

個人開発について話したら入社が決まったプロダクトの改善に活かす個人開発の課題解決力と顧客視点(#HelpfeelStory)

Helpfeel(ヘルプフィール)には、多彩なバックグラウンドをもつ、個性的な面々が集まっています。そんなHelpfeelの中の人にスポットライトを当てる「Helpfeel Story」。今回は開発部でユニットリーダーを務める田中 陽輔にインタビューしました。 個人開発をしている人は、テクノロジーを通じて課題を解決したり誰かを楽しませたりしたいという動機を持っていることが多く、Helpfeelでの開発の仕事と親和性が高いといいます。 自身も個人開発に精力的に取り組みながら

上場企業→スタートアップの1人目人事に。入社直後に驚いた組織づくりの課題と「これから」

こんにちは。株式会社Helpfeelの採用担当のherochです。 株式会社Helpfeelは直近3年でARR(年間経常利益)が10倍以上に急拡大し、事業成長とともに従業員数は5年間で10倍以上に増えました。 急拡大する組織の成長を支えているポジションの一つが人事です。Helpfeelの人事機能は3つの部署に分かれており、人事は社長室、労務は管理部、採用はマーケティング部に所属しています。 今回は、Helpfeel一人目の人事担当である中久保に、組織の成長を支えるための取り組

同じ熱量で本気でモノづくりする人と話すのが、こんなに楽しいとは思わなかった

Helpfeel開発部の新しいメンバーを紹介するインタビューシリーズ「New Developers Interview」の第2回。 2024年5月に入社した、nedew(ネロ)さんです。 nedewさんは、Helpfeel開発チームの、顧客要望実現ユニットに所属するエンジニア。ユニット名の通り、お客さまからいただいた要望をもとに、機能を開発したり、修正や改善を行っています。 最近は、それに加えて、PDF検索機能の新しい機能開発とか、UIの改善なども手がけています。 イ

Helpfeelのテクニカルライター

Helpfeelで働くテクニカルライターのお仕事などをご紹介します。

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【TCシンポジウム2024 登壇レポート】WebマニュアルやFAQ、「作って放置」じゃもったいない! 〜分析・改善で新たなプロフィットの創出へ

2024年10月9日〜11日の3日間、「テクニカルコミュニケーションシンポジウム」(主催:一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会、以下「TCシンポジウム」)が京都リサーチパーク(京都市)にて開催されました。 当社はこのイベント内のパネルディスカッション「WebマニュアルやFAQ、「作って放置」じゃもったいない! 〜分析・改善で新たなプロフィットの創出へ」(10月11日)に、Pionira Solutions合同会社様の進行の下、株式会社LIXIL様、キヤノン株式会社様と

【フルリモート企業の地方在住メンバー】「『100万分の1』を目指すうえで必須条件でした」富山に住み続ける理由

こんにちは。Helpfeel(ヘルプフィール) note編集チームのmiyabaraと申します。 Helpfeelはフルリモート・フルフレックス制度を採用しているため、メンバーは全国各地で業務を行っています。 そのなかで、都心部ではなく地方で生活をしているメンバーにフォーカスしたのが、「地方在住メンバーのインタビュー紹介」シリーズです。 地方で暮らすようになった経緯、またその選択に至った理由は何なのでしょうか? どこでも働けるフルリモート勤務だからこそ、各メンバーの個

【元専業主夫×フルリモート】子どもに「おかえり」と言ってあげられる、仕事と子育てを両立できるHelpfeelの働き方

こんにちは、Helpfeel(ヘルプフィール) note編集チームです。 今回は、元専業主夫で現在もワーパパとして家族をサポートしている、テクニカルライターのkatsumi(カツミ)さんに、育児と仕事をどのように両立しているのかインタビューで伺いました。 「もしHelpfeelのような会社に出会っていれば、専業主夫にならず転職していたかもしれません」 専業主夫を経験したうえで、このようにHelpfeelの働きやすさを評価した理由は何なのでしょうか? 「Helpfeelの

Technical Writing Meetup vol.34に登壇しました!

こんにちは。株式会社Helpfeel、テクニカルライターグループでリーダーを務めているsekiyaと申します。 いきなりですが、「Technical Writing Meetup vol.34」に登壇しました! このイベントはテクニカルライティングをテーマにした技術者向けのミートアップです。さまざまな企業のテクニカルライターが集まり、業務の魅力、求められるスキルや経験を現場目線で語り合いました。 なお、このイベントはTechnical Writing Meetupコミュニテ

Helpfeel Culture

Helpfeel社の社風をご紹介します!

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フルリモートでも季節イベントをみんなで楽しみたい!

10月31日、そうハロウィンですね。 皆さんはお友達や家族、会社なんかでハロウィンパーティをしたりするのでしょうか。 私のハロウィンらしいイベントといえば、やっているソシャゲのハロウィンイベントで出てきた新キャラがあまりにも良すぎてスクショしまくったことくらいですね…。 私が勤めている株式会社Helpfeelはフルリモートということで、なかなか季節ごとのイベントを開催することが難しいです。 でもせっかくなので何かやりたい!!! ということで みんなでハロウィン背景にしてみ

OTE導入で変わるセールスの未来

こんにちは!株式会社Helpfeelの採用担当です! Helpfeelでは、2024年1月からフィールドセールスの評価制度にOTE(On Target Earnigs)を導入しました。 今回の投稿では、2023年末の資金調達以降も急成長を続けているHelpfeelがOTE導入に至った背景、オンボーディングについてお話しします。 OTEについて OTEとは「On-Target Earnings」の略で、「インセンティブ制度」のことを指します。 外資系のセールス職ではよく見ら

愛しい猫ちゃんから胃カメラまで!HelpfeelのSlack趣味・雑談系チャンネルをご覧ください

こんにちは。株式会社Helpfeel(ヘルプフィール) note編集チームのmiyabaraと申します。 Helpfeelはフルリモート・フルフレックス制度を採用しており、情報共有・コミュニケーションの大部分をテキストベースで行っています。 この記事では、「社内のテキストコミュニケーションの雰囲気」をご理解いただくため、Slackの趣味・雑談系チャンネルをご紹介します。 【悲報】Helpfeel、ドライなイメージを持たれていた模様採用業務に携わっているメンバーが、カジュア

【緊急解説】自社CxOに青いゴリラが就任した際に社内で発生する行動プロセス「APES(エイプス)」とは?

こんにちは。Helpfeel(ヘルプフィール) note編集チームのmiyabaraと申します。突然ですが、みなさまゴリラはお好きですか? 僕は、4歳の息子がトイザらスで動物玩具『アニアキングダム』のゴリラ「シルバ」をチョイスした日から毎日コツメカワウソ「ルッタ」を持たされてボコボコにされるので、最近ゴリラが憎くて仕方ありません。 さて、ゴリラといえば先日当社に「青いゴリラ」がやってきました。 そこで、今回は以下の内容をお届けしながら、みなさまの頭のなかを青いゴリラでいっぱ

Helpfeelのマーケティング

Helpfeelのマーケティング部についてご紹介します

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HDIアカデミー2024、伊予銀行様とともに登壇

2024年10月23日(水)・24日(木)に、新宿の京王プラザホテルで「HDIアカデミー2024」が開催されました。HelpfeelはDiamond Partnersとして協賛し、伊予銀行様をお招きして登壇いたしました。 HDIアカデミーは、サポートセンター関係者が1,000人規模で集まる国際レベルのカンファレンスです。例年、アジア最大級のサポートセンターベンチマーク「HDI格付けベンチマーク」の最新調査結果も発表されます。 伊予銀行様とともに、KCSのお取り組みを紹介!

YAPC::Hakodateと新しいチラシ

2024年10月5日に開催されたYAPC::Hakodate へ株式会社HelpfeelはPerlスポンサーとして協賛しました。 例の如く私もブース担当で函館に行きました。 北海道は高校の修学旅行依頼で、函館は初めて行きましたが市電でどこへでもいけて雰囲気のいい街でしたね。 さて、YAPCには今年で(私が入社してから)3年連続でスポンサーさせていただいているわけですが、お馴染みの方もいれば初めましての方もいてYAPCの懐の深さを感じることができました。 弊社からはCTOの秋

お客様に感動体験を届けるコンタクトセンターの取り組みに感動

コンタクトセンター・アワード2024ピープル部門賞をカラオケ パセラのNSグループ様が受賞 2024年9月19日(木)に開催された「コンタクトセンター・アワード2024」で、カラオケ パセラなどを展開する株式会社NSグループ(ニュートン・サンザグループ)様が「ピープル部門賞」を受賞されました。 NSグループ様は、コロナ禍をきっかけにカラオケ パセラにおけるコンタクトセンターを立ち上げた施策を発表。CIS(顧客感動満足)向上を実現し、その実績が評価されての受賞となりました。

現役イベントマーケターが語る「展示会出展のノウハウ」(セミナーレポート)

2024年7月10日、「いま注目のBtoBマーケ施策!4社の現役イベントマーケターが語る展示会出展のノウハウ」と題したセミナーが開催されました。 コロナ禍を経て、BtoB向けリアル展示会への出展を希望する企業が増えています。短期間で多くの見込み客と接点を持ち、新規リードを獲得するためには何が必要なのでしょうか。 本セミナーでは、展示会出展におけるノウハウの共有や情報交換、苦労などを分かち合い、より良い成果を出すための工夫について、パネルディスカッション形式で語りました。 (セ