Helpfeel公式

Helpfeelは「情報格差(ナレッジギャップ)」という社会問題に向き合い、テクノロジーの力で人の可能性を拡張する3つのSaaSを開発・運営しています。

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  • Helpfeel Culture

    Helpfeel社の社風をご紹介します!

  • Helpfeel Design

    Helpfeelで働くデザイナーやデザインについてご紹介

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Helpfeel Culture

Helpfeel社の社風をご紹介します!

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  • 7本

卓上カレンダーを通じてさりげなく伝える、Helpfeelらしさ

Helpfeelのデザイナーの新井です。 2025年のHelpfeel新年会で社員に配るノベルティとして卓上カレンダーを制作しました。一から企画・制作した卓上カレンダーを通じて、社内文化の伝え方について考えた取り組みをご紹介します。 企画新年会という特別な機会に、少しでも社員の気持ちがまとまるものを作りたい。そんな思いから、私たちは社内文化を伝えるツールとしてのカレンダー制作をスタートしました。新年会運営チームでアイデアを出し合う中で、「社員がものすごい勢いで増える中、He

AIプロダクトのオープン化プロジェクトで実感した、進行管理役に留まらないWebディレクターの喜び

株式会社Helpfeel Webディレクターチーム テクニカルリーダーの関口です。 「テクニカルリーダー」とは、チーム内で業務効率化の妨げとなっている問題に対して改善・効率化を加速できるように、アイデアや機能を開発起案をすることでチームに貢献するポジションです。 弊社では現在、将来的な効率化を視野に検索型AI-FAQシステム「Helpfeel」の仕様公開を目指して、オープン化プロジェクトを進めています。 私は本プロジェクトにリーダーとして携わっていますので、取り組みの経緯や

フルリモートでも季節イベントをみんなで楽しみたい!

10月31日、そうハロウィンですね。 皆さんはお友達や家族、会社なんかでハロウィンパーティをしたりするのでしょうか。 私のハロウィンらしいイベントといえば、やっているソシャゲのハロウィンイベントで出てきた新キャラがあまりにも良すぎてスクショしまくったことくらいですね…。 私が勤めている株式会社Helpfeelはフルリモートということで、なかなか季節ごとのイベントを開催することが難しいです。 でもせっかくなので何かやりたい!!! ということで みんなでハロウィン背景にしてみ

OTE導入で変わるセールスの未来

こんにちは!株式会社Helpfeelの採用担当です! Helpfeelでは、2024年1月からフィールドセールスの評価制度にOTE(On Target Earnigs)を導入しました。 今回の投稿では、2023年末の資金調達以降も急成長を続けているHelpfeelがOTE導入に至った背景、オンボーディングについてお話しします。 OTEについて OTEとは「On-Target Earnings」の略で、「インセンティブ制度」のことを指します。 外資系のセールス職ではよく見ら

Helpfeel Design

Helpfeelで働くデザイナーやデザインについてご紹介

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  • 3本

卓上カレンダーを通じてさりげなく伝える、Helpfeelらしさ

Helpfeelのデザイナーの新井です。 2025年のHelpfeel新年会で社員に配るノベルティとして卓上カレンダーを制作しました。一から企画・制作した卓上カレンダーを通じて、社内文化の伝え方について考えた取り組みをご紹介します。 企画新年会という特別な機会に、少しでも社員の気持ちがまとまるものを作りたい。そんな思いから、私たちは社内文化を伝えるツールとしてのカレンダー制作をスタートしました。新年会運営チームでアイデアを出し合う中で、「社員がものすごい勢いで増える中、He

エンジニア組織をアジャイルでブランディングしてきたい

デザインで広報・採用に貢献する現在、Helpfeelで私が取り組んでいるのは、広報や採用においてデザインでどのように貢献できるかという課題です。コーポレートブランディングという広い範囲もやってきましたが、広報と採用に集中したデザインは私にとって初めての挑戦です。 Helpfeelは急成長中で、エンジニアを大募集中。しかし、エンジニア採用の競争は激しく、どの企業も魅力的です。私たちが選ばれるためには、Helpfeelの開発組織のモノづくりの考え方や価値観をしっかりと伝える必要

1年半の副業期間を経てHelpfeelに入社しました

ご挨拶はじめまして。Helpfeelでデザイナーをやっています、新井と申します。Helpfeelに入社して4ヶ月が経ちましたので、宿題だった「入社エントリ」をようやく書きました。 Helpfeelは2022年から副業として関わらせてもらっていて、要所要所でお声がけいただき、このたび正式に入社することになりました。 前職であったSpirでは今も業務委託として参加させてもらっていて、柔軟な働き方ができていることにSpir社・Helpfeel社共に感謝しています。 経歴簡単な

Helpfeelの開発エンジニア

Helpfeelのプロダクト開発を担うエンジニアの仕事内容や、開発イベントのレポートなどをご紹介します。

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  • 23本

新機能、いつまで「新」なのか問題について話してきました

2024年11月14日(木)に、株式会社SmartHR、アイザック株式会社、株式会社Helpfeelの3社共催で、「聞けそうで聞けなかった新規プロダクト/機能開発のウラ側」というイベントを開催しました。 そこで、弊社のFAQ検索システム「Helpfeel」のプロダクトマネージャー、松村 祐貴(niboshi)が、「新機能、いつまで「新」なのか問題」というタイトルで発表を行いました。 この発表では、Helpfeelの開発を例に、「新規開発」と「既存機能の改善」をどのように進

APIスキーマ管理を検討した結果、自社開発することになった話をしてきました

2024年11月25日(月)に、トグルホールディングス株式会社と「TSKaigi Kansai 2024 振り返り勉強会」を共催しました。 テーマは「TypeScript活用術」ということで、弊社のFAQ検索システム「Helpfeel」のプロダクトマネージャー、松村 祐貴(niboshi)が、「天下一APIスキーマ管理武道会」というタイトルで発表を行いました。 この発表では、HelpfeelでAPIスキーマ管理の既存ソリューション(OpenAPI、Zodios、aspid

日本語、検索、ハッカーマインドに惹かれて海を渡ったら、プロダクトも文化も面白い会社だった

Helpfeel開発部の新しいメンバーを紹介するインタビューシリーズ「New Developers Interview」の第4回。 2024年7月に入社した、Saier Tarek(ザヤ・タレク)さんです。 Tarekさんはドイツ出身で、Helpfeelへの入社を機に、日本へ移住されました。Helpfeelの新規ソリューション開発ユニットに所属しています。現在、Helpfeelの検索機能の改善として、ベクトル検索やローマ字入力中の予測検索や検索機能の性能評価の仕組み作りな

自主的な「研究」と活発な「議論」文化が生み出す、世の中の時流を捉えたスピーディな開発サイクル(#HelpfeelStory)

Helpfeel(ヘルプフィール)には、多彩なバックグラウンドをもつ、個性的な面々が集まっています。そんなHelpfeelの中の人にスポットライトを当てる「Helpfeel Story」。今回は開発部でユニットリーダーを務める寺本 大輝にインタビューしました。 顧客企業やエンドユーザーのニーズに応えるプロダクトや機能を提供し続けてきたHelpfeel。顧客からの要望を実現することはもちろん、潜在的なニーズを満たす新規ソリューションの開発にも力を入れています。 新規ソリュー

Helpfeel Story

Helpfeelで活躍する社員インタビューをご紹介しています

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  • 20本

日本語、検索、ハッカーマインドに惹かれて海を渡ったら、プロダクトも文化も面白い会社だった

Helpfeel開発部の新しいメンバーを紹介するインタビューシリーズ「New Developers Interview」の第4回。 2024年7月に入社した、Saier Tarek(ザヤ・タレク)さんです。 Tarekさんはドイツ出身で、Helpfeelへの入社を機に、日本へ移住されました。Helpfeelの新規ソリューション開発ユニットに所属しています。現在、Helpfeelの検索機能の改善として、ベクトル検索やローマ字入力中の予測検索や検索機能の性能評価の仕組み作りな

自主的な「研究」と活発な「議論」文化が生み出す、世の中の時流を捉えたスピーディな開発サイクル(#HelpfeelStory)

Helpfeel(ヘルプフィール)には、多彩なバックグラウンドをもつ、個性的な面々が集まっています。そんなHelpfeelの中の人にスポットライトを当てる「Helpfeel Story」。今回は開発部でユニットリーダーを務める寺本 大輝にインタビューしました。 顧客企業やエンドユーザーのニーズに応えるプロダクトや機能を提供し続けてきたHelpfeel。顧客からの要望を実現することはもちろん、潜在的なニーズを満たす新規ソリューションの開発にも力を入れています。 新規ソリュー

「通知はオフです。『全力育休』ですから」スタートアップの古参男性メンバーが、育休取得で次のパパメンバーに見せた背中

こんにちは、Helpfeel(ヘルプフィール) note編集チームのmiyabaraです。 育児と仕事を両立しているメンバーをご紹介する「子育て世代メンバーインタビュー」シリーズ。 今回は育児休業を取得したWebディレクター 関口 貴光さんに、当時の振り返りと、共働き夫婦で2人の乳幼児を子育てしながらの働き方について伺いました。 「何事もなく育休期間に入り、全力で育休して、復帰後も特に悩みが無く…。なんか、参考にならない話ばかりですみません(笑)」 インタビュー中に何度も

個人開発について話したら入社が決まったプロダクトの改善に活かす個人開発の課題解決力と顧客視点(#HelpfeelStory)

Helpfeel(ヘルプフィール)には、多彩なバックグラウンドをもつ、個性的な面々が集まっています。そんなHelpfeelの中の人にスポットライトを当てる「Helpfeel Story」。今回は開発部でユニットリーダーを務める田中 陽輔にインタビューしました。 個人開発をしている人は、テクノロジーを通じて課題を解決したり誰かを楽しませたりしたいという動機を持っていることが多く、Helpfeelでの開発の仕事と親和性が高いといいます。 自身も個人開発に精力的に取り組みながら

Helpfeelのセールス

Helpfeelで働くセールスについてご紹介します

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  • 5本

顧客課題を解決「し続ける」ために。The Model型営業から一気通貫の「The PODs」型営業、始めます。

Helpfeel採用担当です! The Model型(※)の組織はここ数年の間に浸透してきましたが、The PODs(ポッズ)という組織のあり方についてご存知でしょうか。 Helpfeelの営業組織は分業制のThe Model型の体制をとっていますが、11月より新たにPODsチームを発足することになりました。 この記事では、PODsとはどんなものなのかをご紹介します! なお、これはTheModel型を否定するわけではなく、あくまでも弊社の現時点での状況や考え方に基づいた内容

入社2ヶ月で初受注。顧客ファーストを貫くセールスメンバーのこだわり

株式会社Helpfeelで採用担当をしているkojikojiです。 本日はセールスチームの笠原さんにHelpfeelへ入社するまでの経緯、そしてプロダクトを最短受注された時の話を聞いてみました! ---Helpfeelに入社するまでのキャリアを教えてください。 新卒でキヤノンシステムアンドサポート株式会社に入社し、複合機中心のソリューションセールスを6年半担当しました。特に近畿エリアを中心に活動し、その間に事業部長賞も受賞することができました。 その後、株式会社ラクスでは

OTE導入で変わるセールスの未来

こんにちは!株式会社Helpfeelの採用担当です! Helpfeelでは、2024年1月からフィールドセールスの評価制度にOTE(On Target Earnigs)を導入しました。 今回の投稿では、2023年末の資金調達以降も急成長を続けているHelpfeelがOTE導入に至った背景、オンボーディングについてお話しします。 OTEについて OTEとは「On-Target Earnings」の略で、「インセンティブ制度」のことを指します。 外資系のセールス職ではよく見ら

【フルリモート企業の地方在住メンバー】パートナーの転勤による地方移住「仕事とプライベートのバランスに満足しています」

こんにちは。Helpfeel(ヘルプフィール) note編集チームのmiyabaraと申します。 Helpfeelはフルリモート・フルフレックス制度を採用しているため、メンバーは全国各地で業務を行っています。 とはいえ、「都心部に住んでいないと、何かハンディキャップになるのでは…?」と、漠然と不安になる方もいらっしゃるかもしれません。 そこで地方で暮らしているメンバーから、地方移住の理由や感想について話を伺いました。 「フルリモート企業」に対してイメージを持ちづらい方も