自主的な「研究」と活発な「議論」文化が生み出す、世の中の時流を捉えたスピーディな開発サイクル(#HelpfeelStory)
Helpfeel(ヘルプフィール)には、多彩なバックグラウンドをもつ、個性的な面々が集まっています。そんなHelpfeelの中の人にスポットライトを当てる「Helpfeel Story」。今回は開発部でユニットリーダーを務める寺本 大輝にインタビューしました。 顧客企業やエンドユーザーのニーズに応えるプロダクトや機能を提供し続けてきたHelpfeel。顧客からの要望を実現することはもちろん、潜在的なニーズを満たす新規ソリューションの開発にも力を入れています。 新規ソリュー
自主的な「研究」と活発な「議論」文化が生み出す、世の中の時流を捉えたスピーディな開発サイクル(#HelpfeelStory)
Helpfeel(ヘルプフィール)には、多彩なバックグラウンドをもつ、個性的な面々が集まっています。そんなHelpfeelの中の人にスポットライトを当てる「Helpfeel Story」。今回は開発部でユニットリーダーを務める寺本 大輝にインタビューしました。 顧客企業やエンドユーザーのニーズに応えるプロダクトや機能を提供し続けてきたHelpfeel。顧客からの要望を実現することはもちろん、潜在的なニーズを満たす新規ソリューションの開発にも力を入れています。 新規ソリュー
「通知はオフです。『全力育休』ですから」スタートアップの古参男性メンバーが、育休取得で次のパパメンバーに見せた背中
こんにちは、Helpfeel(ヘルプフィール) note編集チームのmiyabaraです。 育児と仕事を両立しているメンバーをご紹介する「子育て世代メンバーインタビュー」シリーズ。 今回は育児休業を取得したWebディレクター 関口 貴光さんに、当時の振り返りと、共働き夫婦で2人の乳幼児を子育てしながらの働き方について伺いました。 「何事もなく育休期間に入り、全力で育休して、復帰後も特に悩みが無く…。なんか、参考にならない話ばかりですみません(笑)」 インタビュー中に何度も
個人開発について話したら入社が決まったプロダクトの改善に活かす個人開発の課題解決力と顧客視点(#HelpfeelStory)
Helpfeel(ヘルプフィール)には、多彩なバックグラウンドをもつ、個性的な面々が集まっています。そんなHelpfeelの中の人にスポットライトを当てる「Helpfeel Story」。今回は開発部でユニットリーダーを務める田中 陽輔にインタビューしました。 個人開発をしている人は、テクノロジーを通じて課題を解決したり誰かを楽しませたりしたいという動機を持っていることが多く、Helpfeelでの開発の仕事と親和性が高いといいます。 自身も個人開発に精力的に取り組みながら
顧客課題を解決「し続ける」ために。The Model型営業から一気通貫の「The PODs」型営業、始めます。
Helpfeel採用担当です! The Model型(※)の組織はここ数年の間に浸透してきましたが、The PODs(ポッズ)という組織のあり方についてご存知でしょうか。 Helpfeelの営業組織は分業制のThe Model型の体制をとっていますが、11月より新たにPODsチームを発足することになりました。 この記事では、PODsとはどんなものなのかをご紹介します! なお、これはTheModel型を否定するわけではなく、あくまでも弊社の現時点での状況や考え方に基づいた内容
【フルリモート企業の地方在住メンバー】パートナーの転勤による地方移住「仕事とプライベートのバランスに満足しています」
こんにちは。Helpfeel(ヘルプフィール) note編集チームのmiyabaraと申します。 Helpfeelはフルリモート・フルフレックス制度を採用しているため、メンバーは全国各地で業務を行っています。 とはいえ、「都心部に住んでいないと、何かハンディキャップになるのでは…?」と、漠然と不安になる方もいらっしゃるかもしれません。 そこで地方で暮らしているメンバーから、地方移住の理由や感想について話を伺いました。 「フルリモート企業」に対してイメージを持ちづらい方も