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Helpfeel Story

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Helpfeelで活躍する社員インタビューをご紹介しています
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#スタートアップ

上場企業→スタートアップの1人目人事に。入社直後に驚いた組織づくりの課題と「これから」

上場企業→スタートアップの1人目人事に。入社直後に驚いた組織づくりの課題と「これから」

こんにちは。株式会社Helpfeelの採用担当のherochです。
株式会社Helpfeelは直近3年でARR(年間経常利益)が10倍以上に急拡大し、事業成長とともに従業員数は5年間で10倍以上に増えました。
急拡大する組織の成長を支えているポジションの一つが人事です。Helpfeelの人事機能は3つの部署に分かれており、人事は社長室、労務は管理部、採用はマーケティング部に所属しています。
今回は

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【フルリモート企業の地方在住メンバー】パートナーの転勤による地方移住「仕事とプライベートのバランスに満足しています」

【フルリモート企業の地方在住メンバー】パートナーの転勤による地方移住「仕事とプライベートのバランスに満足しています」

こんにちは。Helpfeel(ヘルプフィール) note編集チームのmiyabaraと申します。

Helpfeelはフルリモート・フルフレックス制度を採用しているため、メンバーは全国各地で業務を行っています。

とはいえ、「都心部に住んでいないと、何かハンディキャップになるのでは…?」と、漠然と不安になる方もいらっしゃるかもしれません。

そこで地方で暮らしているメンバーから、地方移住の理由や感

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【フルリモート企業の地方在住メンバー】「ちょっとニートするかも」パートナーのセカンドキャリアによる離島移住

【フルリモート企業の地方在住メンバー】「ちょっとニートするかも」パートナーのセカンドキャリアによる離島移住

こんにちは。Helpfeel(ヘルプフィール) note編集チームのmiyabaraと申します。

Helpfeelはフルリモート・フルフレックス制度を採用しているため、メンバーは全国各地で業務を行っています。

そのなかで、都心部ではなく地方で生活をしているメンバーにフォーカスしたのが、「地方在住メンバーのインタビュー紹介」シリーズです。
今回は、縁もゆかりもない離島に移住したメンバーをご紹介し

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【スタートアップで産休・育休→復職】「ワンオペで2人育児ですが、特につらい思いはしていません。」『小1の壁』を乗り越えた働き方

【スタートアップで産休・育休→復職】「ワンオペで2人育児ですが、特につらい思いはしていません。」『小1の壁』を乗り越えた働き方

こんにちは。Helpfeel(ヘルプフィール) note編集チームのmiyabaraと申します。

子育てと仕事を両立しているメンバーをご紹介する「子育て世代メンバーインタビュー」シリーズ。
今回は、産休・育休の取得から復職までを経験した開発部 カスタマーサポートのfyuko(ユウコ)さんに、当時を振り返っていただきました。

Helpfeelはフルリモート・フルフレックス制度を採用していますが、

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【フルリモート企業の地方在住メンバー】「『100万分の1』を目指すうえで必須条件でした」富山に住み続ける理由

【フルリモート企業の地方在住メンバー】「『100万分の1』を目指すうえで必須条件でした」富山に住み続ける理由

こんにちは。Helpfeel(ヘルプフィール) note編集チームのmiyabaraと申します。

Helpfeelはフルリモート・フルフレックス制度を採用しているため、メンバーは全国各地で業務を行っています。

そのなかで、都心部ではなく地方で生活をしているメンバーにフォーカスしたのが、「地方在住メンバーのインタビュー紹介」シリーズです。

地方で暮らすようになった経緯、またその選択に至った理由

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【元専業主夫×フルリモート】子どもに「おかえり」と言ってあげられる、仕事と子育てを両立できるHelpfeelの働き方

【元専業主夫×フルリモート】子どもに「おかえり」と言ってあげられる、仕事と子育てを両立できるHelpfeelの働き方

こんにちは、Helpfeel(ヘルプフィール) note編集チームです。
今回は、元専業主夫で現在もワーパパとして家族をサポートしている、テクニカルライターのkatsumi(カツミ)さんに、育児と仕事をどのように両立しているのかインタビューで伺いました。

「もしHelpfeelのような会社に出会っていれば、専業主夫にならず転職していたかもしれません」

専業主夫を経験したうえで、このようにHel

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Helpfeelの現在地と未来をつなぐnote、はじめます

Helpfeelの現在地と未来をつなぐnote、はじめます

はじめまして、Helpfeel(ヘルプフィール) note編集チームのmiyabaraです。
「すべての人の情報格差(ナレッジギャップ)を解消する」ことを目指しているHelpfeelは、本日からnoteの運用をはじめました。

この記事では、私たち株式会社Helpfeelと、noteでこれから発信していくコンテンツについてお届けします。

Helpfeelとはどんな会社か?私たちは2007年にシリ

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