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Helpfeelは「情報格差(ナレッジギャップ)」という社会問題に向き合い、テクノロジーの力で人の可能性を拡張する3つのSaaSを開発・運営しています。

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もっと話そう、Helpfeelのこと。「Helpfeel Community 2024 Summer」開催

新しい開発アイデアを生むのは「余白の時間」。プロダクト好きが集まってHelpfeelの道を作る(#HelpfeelStory)

【フルリモート企業の地方在住メンバー】「『100万分の1』を目指すうえで必須条件でした」富山に住み続ける理由

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【フルリモート企業の地方在住メンバー】パートナーの転勤による地方移住「仕事とプライベートのバランスに満足しています」

今、転換点を迎えたHelpfeelのカスタマーサクセス。次なる成長に向けた覚悟と情熱 (#HelpfeelStory)

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こんにちは!Helpfeel(ヘルプフィール)note編集部です。 今回は、2024年7月5日(金)に開催した「Helpfeel Community 2024 Summer」のイベントレポートをお届けします!当日の雰囲気を少しでも感じていただけたら嬉しいです。 「Helpfeel Community」は、FAQの検索システム「Helpfeel」のユーザー企業様が集まるコミュニティイベントです。2023年4月に第1回目を開催し、今回が第3回目となります。 今回のテーマは、「

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こんにちは。Helpfeel(ヘルプフィール) note編集チームのmiyabaraと申します。 Helpfeelはフルリモート・フルフレックス制度を採用しているため、メンバーは全国各地で業務を行っています。 そのなかで、都心部ではなく地方で生活をしているメンバーにフォーカスしたのが、「地方在住メンバーのインタビュー紹介」シリーズです。 地方で暮らすようになった経緯、またその選択に至った理由は何なのでしょうか? どこでも働けるフルリモート勤務だからこそ、各メンバーの個

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こんにちは。株式会社Helpfeel(ヘルプフィール) note編集チームのmiyabaraと申します。 Helpfeelはフルリモート・フルフレックス制度を採用しており、情報共有・コミュニケーションの大部分をテキストベースで行っています。 この記事では、「社内のテキストコミュニケーションの雰囲気」をご理解いただくため、Slackの趣味・雑談系チャンネルをご紹介します。 【悲報】Helpfeel、ドライなイメージを持たれていた模様採用業務に携わっているメンバーが、カジュア

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こんにちは。Helpfeel(ヘルプフィール) note編集チームのmiyabaraと申します。 Helpfeelはフルリモート・フルフレックス制度を採用しているため、メンバーは全国各地で業務を行っています。 とはいえ、「都心部に住んでいないと、何かハンディキャップになるのでは…?」と、漠然と不安になる方もいらっしゃるかもしれません。 そこで地方で暮らしているメンバーから、地方移住の理由や感想について話を伺いました。 「フルリモート企業」に対してイメージを持ちづらい方も

今、転換点を迎えたHelpfeelのカスタマーサクセス。次なる成長に向けた覚悟と情熱 (#HelpfeelStory)

Helpfeel(ヘルプフィール)には、多彩なバックグラウンドをもつ、個性的な面々が集まっています。そんなHelpfeelの中の人にスポットライトを当てる「Helpfeel Story」。今回はカスタマーサクセス部で部長を務める森原 大貴にインタビューしました。 Helpfeelのプロダクトの価値を最大化するために欠かせない存在が、カスタマーサクセスです。一社一社のお客様の課題に寄り添い、成果を出せるよう伴走する役割を担います。 カスタマーサクセス部 部長の森原は、お客様